本物の表現力・会話力・文章力、そして人間力 〜ビジネスコミュニケーション能力(スキル)向上を目指して〜

話し方の上手さだけでは人の心を掴むことはできません。本物の表現力・会話力・文章力、そして人間力とは?物事の本質を捉えてビジネスコミュニケーションスキルを磨くためのメールマガジン「1日3分でレベルアップ!相手の心を掴むトーク術」のバックナンバー集。

本物の表現力・会話力・文章力、そして人間力…。
表現力の専門家 水野浩志が発行する無料メールマガジン
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【1日3分トーク術】もしも自分の寿命が……

おはようございます。水野です。

本題に入る前のお知らせであります。

来月の7月18日に、「高品質セミナー作成講座」を
開催いたします。

セミナーを開催されていらっしゃる方、研修講師の方、また、
自社内で講師を内製化しようとお考えの教育担当者の方で、


 ★ 受講者の成長を促すことを本気で考えている方


は、是非ご参加ください。

詳しくはこちら

 → http://sp.m-stn.com/seminar/semsemlive/?sid=3t

 ※ 早期申し込み優待価格は7月10日まで


さて今日は、友人たちのブログを見ていて思ったことについて、
お話したいと思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● 先送りしたいことにどう取り組むか
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私の友人でいつも議論をして白熱する人がいます。

時々このメルマガにも登場するんですが、ひなさんとザビさん
という人。

この人たちが、自分のブログを通じて、おもしろい意見交換を
されていました。

話の始まりは、ひなさんのブログ。

 → http://ameblo.jp/lachance/entry-10290926416.html

ある本の中に、有名大学卒のエリートが語った言葉として、


  俺たちプロのがり勉は、ちゃんと勉強のコツをつかんでいる。
  試験のときにぱっと見て解けそうな問題から取り組む。

  85点以上取れれば○大には入れるから。
  確実に85点取れれば良いからできない問題には手をつけない。

  時間が余ったら難しい問題に手をつけるか? つけないね。
  できている問題を見直して確実に85点が取れるようにする。
  これが鉄則

そして

  こういう習慣が骨までしみついた人間が大学を出て官僚になる。
  だから難しいこと、できそうも無いことは自分がしないで
  後回しにする。

  官僚とはそういうもの。


とあったそうです。

ある意味、自虐的ともとれる言葉ですね。

それを読んで、政治家や官僚の皆さんには、難しいことを
後回しにすることなく、是非そういうことから取り組んで
欲しいとまとめていました。


それを読んで、違った切り口から意見をぶつけたのが
ザビさんのブログ。

 → http://blog2.studio-xavi.com/?day=20090703


ザビさんは、

「重要な問題が必ずしも難しい問題ではないのではないか」

という指摘をしつつ、もしエリートたちに難しい問題を後回しに
せず取り組ませたいのだったら、その問題の配点を20点にすれば
いい、という話をしていました。

確かに、85点で合格するなら、後回しにして欲しくない難しいことに
配点を20点与えたら、後回しにはしないで考えるかもしれませんね。

そんな二人の議論を見ていて、私も、このお二人とはちょっと
違った観点から、「難しいことを後回しにしない方法」について
考えてみたいと思います。
 
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【1日3分トーク術】給料って我慢料?

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さて今日は、ネットで見つけた愚痴を見て思ったことについて、
お話したいと思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● おまいらが働いてみて気がついたこと
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先日、ネットでねた収集をしていたら、こんな記事を見つけました。

「おまいらが働いてみて気がついたこと」

 → http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2078.html 


いわゆる、2chでのコピペ記事だと思いますし、まあ、
ネタ半分、本音半分と思ってみていたんですが、笑えるものあり、
痛々しいものあり、勘違いしているものありで、なかなか
興味深く見ていました。


さて、その書き込みの中の最後の方に、


 「給料は我慢料だ」


という書き込みがありました。

いやはや、最近こういった考えをあまり持っていなかったので、
この言葉に、とっても新鮮に感じたのですが、確かに、言い得て妙、
というところはありますよね。

確かに仕事は楽なものばかりじゃないし、常に100%やりがいを
感じ続けながら出来るものでもないでしょう。

もしそういう人がいたら、きっとその人は幸せな人か、恵まれている
人なんでしょうね。

だから、たぶんきっと、多くの人にとって、この「給料は我慢料」と
いう考えは、しっくりくるんじゃないかと思うんです。


ただ、この書き込みの後、もう一人が書き込んだコメントを見て、
この考え方って、あまり自分を幸せにしないんだなあ、と感じて
しまいました……
 
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【1日3分トーク術】コミュニケーションの壁

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     1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆─────────────────────── #0462 2009/07/04 ─◆
 
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さて今日は、最近ちょっと重たい話が続いたので、先日テレビと
ネットで見つけた、ちょっと笑える話をご紹介したいと思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● 眠る前の子守歌が……
───────────────────────────────────

先日、たまたま見ていたテレビで、「子供に言われて驚いた一言」
というテーマの再現ドラマをやっていました。

子供の素直で正直な言葉は、時として大人たちを唖然とさせたり
ひやひやさせたりしますよね。

そんな日常のワンシーンの中で、笑えるお話を紹介して
いたんですよね。


その中でも、特に笑えないけど笑ってしまったのは、次のお話でした。


そのお母さんは、生まれたばかりの子供に、毎晩子守歌を歌って
あげていました。

しかし、子供はいつもむずがったり、泣き出したりして、
なかなか寝てくれません。

お母さんは、そんな子供をあやすように、お母さんは一生懸命
子守歌を歌っていたそうです。


そんな毎日を過ごしながら月日が流れ、子供は2歳になりました。

子供は、すくすくと成長していき、やがて、徐々に言葉も
覚えはじめてきました。

そんなある日、

お母さんはいつものように、ぐっすり眠れるようにと子守歌を
子供の枕元で歌っていました。

すると、突然子供がこういったそうです。


「まま、うるさくて眠れないよ!」


あまりにはっきりと拒絶され、お母さんは呆然となったそうです。

そして、思い返して、今までのことがようやく合点がいきました。

子供が寝付きが悪く、ぐずったり泣いたりしていたのは、自分が
歌っていた子守歌がうるさくて寝られなかったからなのだ、と。

そんな毎日を、この子は2年間、ずっと言いたかったにもかかわらず、
言葉がわからなくて伝えることが出来なかったということを。


すっかり落ち込んでしまったお母さん。その日以来子守歌を歌うのをやめ、
子供はそれからぐっすり眠れるようになったそうな。
 
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【1日3分トーク術】いつだって命がけ

◆─────────────────────────────────◆
     1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆─────────────────────── #0461 2009/07/03 ─◆
 
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さて今日は、本日届いた本を読んで思ったことをお話したいと
思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● アシュリーの言葉
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もう、何度も何度もこのメルマガで取り上げていて、またかと
思われるかもしれませんが、今回もアシュリーのお話であります。

先日のメルマガでアシュリーのお話をした後、本を注文
したんですが、今日、ようやくその本が届きました。

アシュリー 〜All About Ashley〜
 アシュリー・ヘギ著 \1,365
 http://www.amazon.co.jp/dp/4594051146/ref=nosim/?tag=mizuno0e-22


早速読んでみましたが、本当にすてきな言葉の宝庫であります。
14歳の時のアシュリーの言葉、ほんの一部だけご紹介しますね。


******


 「おい見てみろよ。エイリアンがいる」って言われたり、
 じろじろ見られたりすることはあるけど、
 わたしはそんなことを気にしないわ。

 だって、彼らがわたしをからかおうと思って、
 やっているんじゃないことはわかっているもの。
 彼らは、プロフェリアという病気を知らないだけなの。

 彼らはわたしが誰かしらないし、
 プロジェリアが何かも知らない。
 でも、それは彼らのせいじゃない。
 そんなのみんなが知っているわけじゃないもの。


******


   プロジェリアじゃなければいいのに、なんて思わないわ。
   わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、
   神様がわたしをこうお創りになったのには、
   きっと理由があるはずだもの。

   もしかしたら神様は、
   ”わたしはプロフェリアだけど、こう生きている”
   ということを人に見せなさいって、
   その機会をお与えになったのかもしれないって思うの。
   この病気をとおして、
   人を助けなさいということかもしれないって思うの。


******


 例えば、車に乗っているとき、
 歩道に立っている人が
 わたしを不思議そうに見ても、
 いやな顔をするんじゃなくて、笑顔を見せるの。
 そうすると、その瞬間に
 相手も笑顔を返したりするのよ。


******


   これからどうなりたいかって?
   ハッピーで、みんなを勇気づける人になりたい。
   人の助けになれる人になりたい。
   愛情にあふれた人になりたい。


******


……いかがでしょうか。当時14歳の彼女の言葉。

本当に、心洗われる、すてきなメッセージですね。
 
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【1日3分トーク術】このメルマガをどんな想いで書いているか

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     1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆─────────────────────── #0460 2009/07/02 ─◆
 
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さて今日は、最近有名になったある歌をご紹介したいと
思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● JAROに訴えられるメルマガ
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このメルマガをお読みの方は、すでにおわかりの方も多いかと
思いますが、このメルマガには嘘・大げさ・紛らわしい表現が
多々あります。

さらに、論理的におかしい表現もあるでしょうし、出来事を
曲解したり、拡大解釈したり、論旨をすり替えたりすることも
あります。

これがCMだったら、JAROに訴えられてしまいますね。

これが新聞記事だったら、「マスゴミ」とののしられて
しまいますね。


幸いなことに、このメルマガは広告でも新聞記事でもなく、
私の個人的な考えを発信するものですから、どこにも訴えられる
ことなく毎日発信しています。


しかしながら、メルマガに寄せられるメッセージの中には、


 「それは違うと思います」

 「その解釈は行き過ぎです」

 「論理的におかしいです」


といったような、突っ込みのメッセージを頂くことが
よくあります。

個人的には、一度発信したメッセージは、読み手のものであり、
その解釈は読者の手にゆだねられるものと思っています。

だから、上に書いたようなメッセージは、読者の方の解釈として
正しいものですし、そういったメッセージが自分に送られてくる
ことについても、納得ずくで書いております。

ただ、そういう突っ込みをもらったメルマガを書いているときに、
自分自身がそのことに気づいていないかというと、気づいている
ことがほとんどなんですよね。

つまり、確信犯的に、間違ったこと、拡大解釈、理論のすり替えを
やっておるケースがほとんどなのです。

それはいったいなぜなのか。

今日はそれについてお話ししたいと思います。
 
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【1日3分トーク術】人への感謝を忘れたときは

◆─────────────────────────────-──◆
    1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆────────────────────── #0459 2009/07/01─◆
 
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さて今日は、最近有名になったある歌をご紹介したいと
思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● 手紙 〜親愛なる子供たちへ〜
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先日、テレビを観ていたら、樋口了一さんという方が出演されて、
歌を歌っていました。

その歌は、「手紙 〜親愛なる子供たちへ〜」という歌。

私、不勉強でこの歌を知らなかったのですが、今テレビやラジオでも
たくさん紹介されているそうですね。

元々はポルトガル語で書かれた作者不明の散文だったそうですが、
樋口さんの友達である角さんの元にたまたま届いたこの詩を、
翻訳して樋口さんに見せたところ、いたく感動して曲にしたそうです。

年老いていく親が、子供たちに宛てた手紙という形で、
とても胸打たれる歌でありました。

曲の動画はこちら

 http://www.youtube.com/watch?v=DNuEUygU1vA&feature=related


歌詞の全文はこちら

 http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/disco/cg17_lyric.html 続きを読む

【1日3分トーク術】アシュリー・ヘギの母の言葉

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     1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆─────────────────────── #0458 2009/06/30 ─◆
 
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さて今日は、このメルマガでも何度か取り上げている、
アシュリー・ヘギさんの番組を観て思ったことを
お話ししたいと思います。


では、早速参りましょう!
 
 
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  ● アシュリー・ヘギの母の言葉
───────────────────────────────────

1年で普通の人の10倍の老化が進んでしまい、平均13歳で
亡くなってしまうという、プロジェリア症候群。

アシュリー・ヘギはこの患者として世界的にも有名な女性です。

残念ながら、今年の4月21日、この患者としては最高齢である
17歳と11ヶ月まで生き、そして、天に召されました。


5月2日には、フジテレビのサイエンスミステリーという番組で、
在りし日のアシュリーの姿を観ることができました。

この番組では、継続的にアシュリーのことを取り上げて放送して
くれていましたので、この番組でアシュリーのことを知った、という
人も多いのではないでしょうか。


私自身も、彼女が亡くなったことを知り、晩年の姿が見たくて
この番組を観ました。

病に苦しみながらも、明るさを絶やさず、最後まで生き抜いた彼女を
観ていて、本当に胸打たれる思いがしたものでした。


しかし、今回の放送で、一番私が考えさせられたのは、アシュリーの
母親である、ロリー・ヘギさんの言葉でした。

彼女は番組のインタビューに対して、こんなことを話していました。


  「普通の親ならば、自分の子供に将来こうなってほしい、
   ああなってほしい、といった夢や期待をすると思うの。

   だけど私は、そんなことは思わない。

   アシュリーには、今やりたいことをやって欲しい」


この言葉を聞いて、実にいろいろなことを考えてしまったんですよね。
 
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【1日3分トーク術】仕事とは

◆─────────────────────────────────◆
     1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆─────────────────────── #0457 2009/06/29 ─◆
 
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さて今日は、メルマガ読者の方から頂いた質問について、
考えてみたいと思います。


では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ● 読者からの質問
───────────────────────────────────

6月22日に【許せない人がいる人へ】というタイトルで
メルマガを書きました。

 → http://www.mizunohiroshi.com/archives/874714.html


そのメルマガを読んでくださったIさんから、こんなメールを
頂きました。

ちょっと長いですが、全文をご紹介しますね。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

22日月曜日のメルマガの、横内社長の言葉に、

「人を恨んだり憎んだりということは、マイナスの発想で、
 そこからはプラスの出来事は絶対に生まれません」

そして、
「その反対に、自分の過ちに気づいた人を許すことはプラスの
発想」

とあったのを読み、日頃の疑問がまた首をもたげ、水野さんな
らどう考えるだろうとどうしてもうかがってみたくなり、メッ
セージをお送りします。

その疑問と言うのは、
自分は、マイナスとかネガティブなことを「排除されるべきも
の」と捉えてしまうけれど、それって違うよね?じゃあ、マイ
ナスやネガティブを受け入れつつ、常にプラスやポジティブを
選ぶってこと?どうしたらそんなことができるの?
というものです。

マイナスとプラス、ネガティブとポジティブ、陰と陽、影と光
、苦と楽、死と生・・・どれも、どちらか一方だけでは存在し
得ない、対で存在しているもの、表裏一体なもの、と言われて
いると思いますが、だとしたら、どちらか一方を否定したらも
う一方もなくなってしまいますよね。

とはいえ、自分の身に起こっていることで見ると、もう10年近
く前に痛めて以来ずっと続いている首と肩の痛みという「苦」
は、本当に排除したい、否定したいものです。
「苦」は嫌だ、「楽」を選びたい。
逆に言えば、「楽」を選ぶことは「苦」を否定すること、なの
ではないか。
「苦」を否定せずに「楽」を選ぶことが可能だと思えない。

でも。
でも、それって何か違う、ような気がしてなりません。

おかしなことに、あっちとこっちのうち、こっちを選ぶのはあ
っちを否定することだ、と感じてしまうのは、上に挙げたよう
な対のものだけで、右と左のどっちを選ぶ、というような場合
は、左を選ぶことは右を否定することだ、とは感じないのです
が。

なんだか訳のわからないメッセージになってしまい、申し訳あ
りません。
返信のお気遣いは無用です。もしも、他の読者の方々にとって
も益する話題だと思っていただけたら、メルマガ上で水野さん
のお考えをお聞かせください。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

……さて、皆さんなら、どんな風に考えますか?
 
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【1日3分トーク術】仕事とは

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さて今日は、ネットで見つけたちょっといい話を
ご紹介したいと思います。


では、早速参りましょう!
 
 
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  ● ほしかったバイク
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ちょっと長いですが、とってもいい話だなあ、と思ったので、
せっかくだから全文掲載させていただきますね。

元の話は2チャンネルに投稿されたもののようです。

ではどうぞ。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

とある中古のバイク屋で店員をしていた。

バイクは特に好きでも嫌いでもない。
金があれば欲しいな程度にしか思っていなかった。
免許も車に付いてくる原付しかない。


しかし出張で東京の方の店舗へ1週間ほど行ったとき、
それまでは内勤の事務作業だったのだが初めてバイク屋
として売り場へ立った。

そこでは、様々な人生模様があった。

はっきり言ってそこのバイク屋はメーター戻しをしたり、
金をもらっといて納車整備はしない、なんてざらにあった。

そんな所に客がかなりくるんだよまた。


ある時、子連れの夫婦が来た。
じっと見てると何やら口論している。

 「あんた、これ全部で100万以上するじゃないの」

 「いや、ほんと仕事も頑張るから、お願い!!」

 「パパ、これ買うの??後ろに乗せてね」

のような。

その人が見てたバイクはZ2、珍車ではない。ノーマルのやつ。

聞いているとその人が学生だった頃に先輩が乗っていて
それを借りて初めて乗ったバイクなんだって。

ずっと憧れてて、ずっと欲しくて探してたらしい。
うちのショーウィンドウで見かけた時は本当に大喜びしたみたい。


長々と奥さんを説得するだんな様。

そんな旦那さんを見かねて少し仲介に入ってあげた。

 「すいません、もし今乗っているバイクがあれば
  下取り価格という事で安くは出来ますよ、ありますか?」

 「ありますあります!!今から乗ってきますから待っててください。」

興奮したような旦那さん、奥さんと子供を置いて取りに帰った。

待ってる間、奥さんと子供にコーヒーとジュースを出してあげた。

奥さんは

 「あんな何十年も前のバイク出してもお金がかかるのに。
  ごめんなさいね」

と言ってた。

私は

 「見てみなければ分からないもんですよ」

と返した。

実際に私もそんなに期待はしていなかった……
 
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【1日3分トーク術】損得で選択するのではなく

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さて今日は、先日発売された巨人の星を読んで思ったことを
お話ししたいと思います。


では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ● 人間の美学
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昭和のスポ根漫画の金字塔、巨人の星。

先日のメルマガでもご紹介しましたが、コンビニで発売されている
復刻版の第2巻が、先日発売されました。

楽しみにしていた私は、早速購入して、仕事そっちのけで
読んでしまいました。


第2巻は、飛雄馬が入学した星雲高校野球部が甲子園を目指す
話から、飛雄馬が巨人のプロテストに合格したところまでの話。

相変わらず、暑苦しくも感動的な話でありました。

しかし、本当にこの漫画に出てくる人間たちは、普通の人から見たら

 ■ 損な生き方を選択している

ように見えます。

父一徹は、星雲高校野球部の監督になり、選手たちを
育てましたが、これからというときに監督を降りてしまいます。

星雲高校の有力なスポンサーであり、伴宙太の父でもある伴大造
から、100万円の報酬を渡すといわれても、あっさり蹴って
やめてしまいました。

理由は、これ以上ここにいると、スポットライトが自分に
当たってしまい、今まで選手を育ててきた野球部部長の功績が
隠れてしまうから、というもの。

また、飛雄馬も、同じように貧乏くじをあえて引きます。

甲子園での決勝、けがを負ってしまったとはいえ、花形満に
敗れてしまった彼らは、伴大造の怒りを買い、廃部を命じられます。

それに怒って大造を闇討ちにした、漫画家志望で母子家庭に育つ
牧野の罪を自らが背負い、星雲高校を退学してしまうのです。

さらには、巨人をのぞく11球団が、高額な契約金を用意して
飛雄馬のスカウト合戦を始めたにもかかわらず、親子共々
「目指すは巨人の星だ」といって、契約金ゼロの巨人の
プロテストを受けに行く、といった有様。


本当に、普通に考えたら、何でそんな馬鹿な選択するのよ、
と突っ込みたくなるような生き方でありますな。


しかし、冷静に考えてみると、あながち馬鹿な選択でも
無いかもしれないなあ、と、今日のニュースを見ていて
思ったのでありました。
 
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表現力の専門家 水野浩志
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