おはようございます。
水野です。

さて今日は、自分が思ったとおりに人が変わらないと
悩んでいる人に対して、ヒントとなる話をご紹介
したいと思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● 元不登校児の家庭教師
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某掲示板で見つけた、ちょっといい話であります。

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学生時代に親の知人に頼まれて家庭教師のバイトしてた。

そこの子は高校生だったが、イジメとかではないけど
友達がおらず、馴染めなくて不登校になっていた。

せめて勉強だけでも遅れないように……という事だったが、
実は私も高校時代に同じ理由で不登校だった。
(だから親の知人も私を指名したのかも)


最初は勉強だけしてたけど、そのうち雑談が増えて、
好きな芸能人やらマンガの話ばっかりしてた。

親の知人からは

「学校行くように説得して!」

と頼まれてたが、言うとストレスになるかと思って
何も言わず、とりあえず最低限勉強は遅れないように、
でもストレスにならないように接してた。


ある日、彼女が急に登校するようになった。
どんな心境の変化なのか聞いたら、

「親や先生は学校に行けとか来いばっかり言ってた。

 でも、お姉ちゃん(私の事)は何も言わないから話すの楽だったし、
 学校に友達はいないけど、家帰ればお姉ちゃんいるから……
 と思って頑張って行ってみた」

なんて言ってくれた。

私も実の妹みたいに可愛がってたから凄い嬉しくて、泣いた。

彼女は出席日数的に留年確実かと思われたが、頭は悪くない、
むしろ良い方で、長期休暇中の補習を受ける事で進級が認められ、
今高三で受験真っ最中。

私は就職で地元を離れ、もう家庭教師はやってないんだが、
私と同じ大学を志望してて、模試の合否判定も悪くない事を
メールで聞いてまた泣いてしまった。

自分はといえば職場でも、仕事はともかく
相変わらず人間関係で悩んでる。

でも、彼女が受験終わったら会う約束をしてるから、
その時には胸張って会う為に頑張ってる。 
 
 
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  ● なぜ無理強いしても人は変わらないか
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おそらくは、誰でも「北風と太陽」と言うお話はご存じでしょう。

北風のようなアプローチでは駄目で、太陽のようなアプローチで
ないと、旅人はコートを脱がないと言うことを知らない人は、
いないはずです。

おそらく、これだけ長い時間語り継がれているお話ですから、
この話に対して理解を示している人が多いという事なんでしょう。


ところが、現実世界に目を向けると、この話をきちんと理解
しているのかと思うくらい、北風のようなアプローチを
する人が多いですよね。


そんな人たちに、北風と太陽のエピソードを話聞かせると
どういうリアクションを取るかというと、

「ああ、そうでしたね。いけないいけない」

と反省する人は、案外少ないようです。

たいていは、


「そんなこと言ってたら、いつまで経っても変わらないですよ」


といい、自分の考え方を変えようとはしません。

そういう人を傍目から見ていると、


 ■ 急いで結果を出そうと焦っている


様に見えるんですよね。


でも、冷静に考えてみると、焦っている人は、たいてい望み通りの
結果など出せないわけです。

特に、人に対して、何らかの影響を与えようとする場合、
焦っている人のいう事など、誰が聞こうとするでしょうか。


太陽のように、その人が自発的に変わっていこうと思うように
なるには、時間が必要になります。

人を変えたい、という人は、


 ★ その人が自発的に気持ちが変わるまで待つ覚悟


を、まず持つべきなのでしょうね。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ

     人を変えたければ、時間をかける覚悟をまず持とう

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今回引用したお話は、もうひとつ見どころがあります。

それは、このお話の最後にあります。


  自分はといえば職場でも、仕事はともかく
  相変わらず人間関係で悩んでる。

  でも、彼女が受験終わったら会う約束をしてるから、
  その時には胸張って会う為に頑張ってる。 


相手を変えられる人というのは、自分の行動がきちんと
その人の範となっているのか、ということに、考えが
及ぶものです。

自分がやってもいないことを、相手にやれやれと言ってたら、
いくら相手が変わる時間をかける覚悟をしていても、いつまで
経っても変わらないでしょう。

でも、勘違いしないで欲しいんですが、


「俺もやっているんだから、お前もやれよ」


と言ったり、そんな気配を見せてはいけませんよ。

それはもう、完全なる北風モードですからね。


相手を変えたい人が、出来ることは、


 ★ 自分が楽しげにそれをしている姿を見せる

こと。

その姿を見せて、

「自分もああなりたい」

と、相手に思ってもらうことが、一番言い影響の与え方だと、
私は思うんですよね。



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  ● 編集後記
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ジェームス・キャメロン監督の12年ぶりの新作、「アバター」を
見てきました。

いやあ、すごい映画でしたね。

圧倒的なリアルさと迫力で、3時間近い映画を、最後まで一気に
見せてくれました。

最初は、どうやって作ったんだろう、と思っていましたが、
最後はもう、その世界に引きずり込まれてしまい、技術的な
興味は吹き飛んで、純粋に物語を堪能していました。

ストーリー自体は、ありがちなものですが、リアルな世界観と
登場人物のキャラクターで、陳腐なストーリーが、ここまで
壮大なドラマになるんですね。

これは、絶対に映画館で見たほうが良いですよ。

それも、3Dで見るべきでしょう。

お勧めです!


さて、昨日の我が家のネコブログ。
パンツ姿を後悔されてしまいました……
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