おはようございます。水野です。

さて今日は、週末アンコール版として、2008年3月18日の
メルマガをご紹介したいと思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● たかがプラモデル・されどプラモデル
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実にマイナーな番組であり、おそらく知っている人も
ほとんどいないだろうと思いますが、私的に大ファンであり、
かなり熱心に見ているテレビ番組があります。

それはCS−FUJIで放映されている、「プラモつくろう」
という番組。

プロのプラモデル職人が臨場感あふれるプラモデルを作る
一部始終を追いかけていくという、非常にマニアックな
番組であります。

CS放送って、こういうマニア好きな番組が結構あるんですよね。

私自身は、子供の頃、ちょっと作ったことがある程度で、
さほどプラモデル好き、と言うわけでもありません。

いや、むしろ、全く興味なんかありませんでした。

でも、たまたまインターネットでこの番組が紹介されているのを知り、
ありにマニアックな内容なんで、「なんだ、こんな番組、誰が見るんだ?」
と、興味本位に見ていたら、いつの間にかのめり込んでしまいまして……

で、新作が出るたびに、お金払って番組を視聴するように
なってしまったんです。


しかし、どんな世界も、プロという人たちのこだわりは、
もう半端じゃないですね。

とにかく、とことん、かつ徹底的に、作り込んでいきます。

特にすごいなあ、と思うのは、作っていく行程で想定外の
ことが起きたときのモデラーたちの対応。


 ・本来あるべきのパーツがなかったり、
 ・元々の形と違っていたり、
 ・きちんと組み上がらなかったり、


そんなことがよく起きたりするんですが、そんなときの、
プロのモデラーたちのリアクションは、おもしろいくらい
皆一緒なんですよね。

さて、どんなリアクションなのか、皆さん解りますか?
 
 
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  ● プラモデラーに学ぶトラブル対処の心構え
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どんなに慎重に仕事をしていたとしても、やはり想定外の
トラブルというものは、起きてしまうものであります。

特に、複数人で仕事をしているときなどは、自分の前の
行程で思い通りの成果物が出てこないと、結構困ってしまうこと
ありますよね。

で、こういったトラブルに見舞われてしまったとき、
あなたならいったいどういった態度をとるでしょうか?


普通なら、前工程の人に対して、文句を言ったり、
不平不満を口にしながら、対処に当たったりしますよね。

まあ、気持ちはわからないでもありません。


でも、こういう文句を言う人の仕事ぶりをよく見ていると、たいてい


 ■ 仕事を単に処理しているだけ


のように見えるんですよね。その処理がうまくできなくて
ぼやいている、と言う風にしか見えない人が多いんです。


逆に、トラブルが起きてもぼやかず、前向きに対処していく
人たちを見ていると、そういう人たちは


 ★ 仕事を自分の作品として捉えている


様に見えるんですね。

確かに、トラブルは大変。でも、その大変な状態から、
どんな成果を生み出してやろうか、という気持ちがグッとわいて
出てくるのか、なんか、うれしそうに対応しているんじゃないかとすら
思えるように、そのトラブルに取り組んでいるんですよね。


前に書いたプラモデラーたちも、まさにこの対応をとるんです。

つまり、想定外のトラブルに見舞われると、みんな決まって


 ★ ニヤッとうれしそうに笑う


んですよ。ええ。

で、カメラに向かって、このトラブルに対して、自分がこれから
どう対処するのかを、嬉々として話し始めるんです。

逆に、あまりにも元の出来がいいプラモデルに出会ってしまうと、
なんかこう、残念そうな、悔しそうな顔をするんですよね。

でも、やっぱり元のプラモデルのいいなりに作るのも悔しい、
と言うことで、さらによくなるような加工や工夫を始めるんです。


彼らが、仕事に対して、こういった取り組みが出来るのは、きっと


 ★ 仕事を単なる処理ではなく、自分の作品として捉えている


からだと、私は想うんですよね。

この意識、皆さんの仕事にも、十分当てはまるんじゃないかと思います。


仕事というのは、単なる処理と考えるのか、それとも、
自分の作品を作る、と考えるのかで、その仕事の取り組み方も
ずいぶん変わってくるでしょう。


もし、仕事を単なる処理としか捉えないのであれば、仕事上で起きた
トラブルは、単に不幸が自分に襲ってきたとおもうでしょう。

しかし、仕事を自分の作品として捉えてるならば、トラブルが
起きたときこそ、自分らしさが表現できるチャンスが来た、と
思うことも出来るようになるでしょう。


仮に、あなたが、誰でも出来るような仕事をしていたとしても
それが、コピーやお茶くみという、一見つまらないような仕事でも、
処理として捉えるか、作品作りとして捉えるかで、周りの評価も
変わってくると思います。

その取り組み意識の違いが如実にわかるのが、


 ★ トラブルに対面したときに自分の中にわき起こる気持ち


だと思うんです。

その時は、


 ぜひニヤッと笑えるような、
 さあ、自分の出番がやってきた! と思えるような、


そんな気持ちが芽生えるように、普段から作品作りの意識で
仕事に取り組んで下さいね。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ

 仕事は処理でなく、自分自身の作品作りのつもりで取り組んでみよう!

‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

しかし、この番組、めちゃくちゃおもしろい。

通常のテレビではあまり見ないですが、こういうような、
各界のプロフェッショナルの仕事ぶりを詳細に追いかけるという
番組は、どんどん作ってほしいなあ、と思います。

そういう意味では、CSって、貴重な映像の宝庫かもしれません。

ちなみに、今日紹介した「プラモつくろう」と言う番組は
一部がDVDになって販売されています。

 詳細はこちら → http://sp.m-stn.com/chk/080318.html


自分の仕事を作品にしたいとお考えの人は、是非見てほしい番組です。

私は、自分の仕事を見直すポイントがたくさん見つかった上に、
メルマガのネタが5つも手に入ってしまいましたよ。



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  ● 編集後記
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現在、MAXトキに乗り、越後湯沢に到着。

いやあ、凄く雪が積もってますな。

真っ白な風景、久しぶりに生で見ました。

思わず、1ヶ月以上ほったらかしていたtwitterに
雪景色を投稿してしまいました。

これから、高岡で友人と会い、そのあと氷見に向かいます!


さて、昨日の我が家のネコブログ。
いつも思うんですが、なんで猫たちは、あんな無理な姿勢で
毛繕いをするんだろうか……
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20100305.html


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