おはようございます。
水野です。
いつものメルマガの前に、お知らせを。
コーチ、コンサルタント、カウンセラー、士業の方などで
これからセミナーをビジネスに取り入れていきたいという方
向けに、セミナーを開催いたします。
今まで、高品質セミナー作成講座と何が違うのか、
と言う問い合わせをたくさん頂きましたので、
違いが明確に分かるよう、サイトの内容を一新し、
さらに、受講者の声も掲載しました。
→ http://sp.m-stn.com/seminar/semplan/
※ 早期割引特別価格、本日一杯で終了!
さて今日は、昨日読んだ本の中で出会った一言について
考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● フィクショナル・ホリエモン
───────────────────────────────────
昨日の午前中、朝デニーズをしていたんですが、パソコンを
開かず、この本を読んでおりました。
堀江貴文・著「拝金」
→ http://amzn.to/94f07O
元ライブドアの堀江さんが、ご自身の経験した、ゼロから
成り上がって、そして破綻するまでの物語を、小説という
フィクションにして描いた本です。
とはいえ、ここのエピソードには、本当のことも書かれている、
とのことで、どこまでが本当でどこまでがウソか、虚々実々の
混じり合いが、また想像をふくらませてくれるんですよね。
ヒルズ族の夜の狂騒や、球団・マスコミとの攻防戦などは、
おぞましいほど実にリアルで、良い意味で反吐が出るような
読後感すらあります。
きっと、世代や生活背景によって、感想や評価が大きく分かれると
思いますが、良くも悪くも、ひとつの時代を作った堀江さんの
半自叙伝は、一度読んでおくと良いと思います。
さて、その本の中で、非常におもしろい表現がありました。
主人公の藤田優作が、田舎から東京に出てきたものの
役者谷ミュージシャンを目指すものの、すぐに諦めて、
腐っていた頃。
場末のゲームセンターで、無駄に時間を費やしていたとき、
そこに集まる人を見た優作のモノローグです。
よそは知らないけれど、少なくとも、そこに集まっているのは
不良ではなかった。
大体、この町に不良と呼ばれるタイプは存在しない。
じゃあ、そこに集まっていたのはどんな八束といえば、
今どきの言い方をすれば「負け組」と言うのが世間的に
しっくりくるかもしれないが、正確ではない。
負け組の「負け」が、戦って負けたと定義すれば、
そこにいた連中は、戦うこと自体諦めていた。
戦ってもいないのに、勝ちも負けもない。
これを読んで、考え込んでしまったんですよね。
水野です。
いつものメルマガの前に、お知らせを。
コーチ、コンサルタント、カウンセラー、士業の方などで
これからセミナーをビジネスに取り入れていきたいという方
向けに、セミナーを開催いたします。
今まで、高品質セミナー作成講座と何が違うのか、
と言う問い合わせをたくさん頂きましたので、
違いが明確に分かるよう、サイトの内容を一新し、
さらに、受講者の声も掲載しました。
→ http://sp.m-stn.com/seminar/semplan/
※ 早期割引特別価格、本日一杯で終了!
さて今日は、昨日読んだ本の中で出会った一言について
考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● フィクショナル・ホリエモン
───────────────────────────────────
昨日の午前中、朝デニーズをしていたんですが、パソコンを
開かず、この本を読んでおりました。
堀江貴文・著「拝金」
→ http://amzn.to/94f07O
元ライブドアの堀江さんが、ご自身の経験した、ゼロから
成り上がって、そして破綻するまでの物語を、小説という
フィクションにして描いた本です。
とはいえ、ここのエピソードには、本当のことも書かれている、
とのことで、どこまでが本当でどこまでがウソか、虚々実々の
混じり合いが、また想像をふくらませてくれるんですよね。
ヒルズ族の夜の狂騒や、球団・マスコミとの攻防戦などは、
おぞましいほど実にリアルで、良い意味で反吐が出るような
読後感すらあります。
きっと、世代や生活背景によって、感想や評価が大きく分かれると
思いますが、良くも悪くも、ひとつの時代を作った堀江さんの
半自叙伝は、一度読んでおくと良いと思います。
さて、その本の中で、非常におもしろい表現がありました。
主人公の藤田優作が、田舎から東京に出てきたものの
役者谷ミュージシャンを目指すものの、すぐに諦めて、
腐っていた頃。
場末のゲームセンターで、無駄に時間を費やしていたとき、
そこに集まる人を見た優作のモノローグです。
よそは知らないけれど、少なくとも、そこに集まっているのは
不良ではなかった。
大体、この町に不良と呼ばれるタイプは存在しない。
じゃあ、そこに集まっていたのはどんな八束といえば、
今どきの言い方をすれば「負け組」と言うのが世間的に
しっくりくるかもしれないが、正確ではない。
負け組の「負け」が、戦って負けたと定義すれば、
そこにいた連中は、戦うこと自体諦めていた。
戦ってもいないのに、勝ちも負けもない。
これを読んで、考え込んでしまったんですよね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 勝ち組でも負け組でもなく
───────────────────────────────────
そもそも、勝ち組とか、負け組というのは、何をさして言うんでしょう。
収入の格差なのか?
社会的地位の差なのか?
一般的には、そのどちらも指しているようですが、
そこに明確な基準はありません。
ただ、私個人的に思うのは、勝ち組だの負け組だのという言葉を
好んで使っているのは、
■ 自分が「負け組」に属している・またはいた人間
だけのように見えるんですよね。
そして、一部の人が、自分が負け組であることを否定し、
奮起して成り上がっていきます。
そして、ほとんどの人が負け組にいることを嘆きながらも、
さしたる努力はせずに、負け組のまま甘んじて生きます。
まさに、藤田優作のいうところの
「戦ってもいないのに、勝ちも負けもない」
という人たち。
要するに、こういう人は「諦め組」と言った方が
正確なんでしょうね。
諦めて、戦わずして、自らを「負け組」と称して
日々を生きる人たち。
直視したくない自分から目を背けるために、
言葉で自分をごまかす行為。
この言葉に触れ、どきっとするのは、私だけではないのでは?
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
今日のトーク術・まとめ
戦わずに負け組と称していないか? そうやって自分をごまかしていないか?
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今回の題材で言えば、あくまでも、自分自身が勝ち組・
負け組の概念で生きていく人に向けてのお話です。
もしあなたが、勝ち負けの概念を持たずに生きているなら、
あなたは勝ち組でも負け組でもない訳ですからね。
成り上がろうとする必要もないですし、勝ち上がろうという
必要もありませんし、負けてほぞをかむ必要もありません。。
だから、もしあなたが戦うことを諦めながらも、自分のことを
「負け組」と揶揄しているのであれば、いっそ、勝ち負けの概念を
手放してしまえばいいと思うんです。
別に、マイナスのレッテルを自らに貼り続けて、気持ちを腐らせる
必要もないでしょう。
それでもなお、勝ち負けの世界の中で生きたいなら、
つまらないレッテルを張ることに腐心などせず、
目を背けることなく勝負を挑んで欲しいと思います。
ただ、そのときには是非、
■ 勝ち方を学び、素直に実行する
事に取り組んで見ましょう。
主人公の藤田優作も、なぜ負け組から脱して勝ち組に
成り上がれたかといえば、まさにこの「勝ち方を学び
それを素直に実行する」ということを愚直に行って
いったからなんですよね。
負ける人間の多くは、弱かったからではありません。
勝てるように学ばなかったからであり、学んだことを素直に
実行できなかった理由が大半です。
きちんと学び、素直に実行。
そういうことをやり、現状に変化を起こしてみた上で、
さらに上の勝ち組を目指すのか、それとも、勝ち負けの
概念を手放して生きるのか、そこで改めて考える。
そうすれば、自分から目を背け、結果を先送る人生を歩むより、
もっと実りある人生になるのでは、と私は思うのであります。
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
→ http://clap.mag2.com/maedroutri?20100727
※コメントも書けるようです。
なかなかお返事ができませんが、
もし良かったら一言声かけて下さいね。
┌──────────────────────────────────
● コーチ・コンサル・士業で独立を目指す方へ
自分のブランドを創り上げ、高品質なサービスに育てるための
誰にでも取り組める、具体的な方法とは?
→ http://sp.m-stn.com/seminar/sembegin/
※ 次回開催は8月14日です!
┌──────────────────────────────────
● 自分の売りを伝え、あの人と一緒に仕事をしたい! と思わせる
★☆★☆ 1分間自己アピール講座 ★☆★☆
正価25,000円のセミナーを5,250円で提供! その理由はこちら
→ http://sp.m-stn.com/seminar/speech/
8月6日開催分募集開始 残席8名です!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 編集後記
───────────────────────────────────
ホリエモンの小説の後で、これを紹介するのも気恥ずかしいのですが……
実は、私の今までの挫折からの這い上がり体験が、フィクションの
小説として、誠Biz.IDで、先週末から連載が始まりました。
書いてくれているのは、友人でもある森川滋之さん。
書籍にもなった「奇跡の営業所」と、2作目の「感動のイルカ」に
続いての3作目であります。
今回は、主人公がどうしようもない人間であるところから
スタートします。
事前の打ち合わせで、
「どうせフィクションなんだから、やるなら極端に
イヤなやつとして描いてくれ」
とお願いしたところ、手抜きなくやってくれました(汗)。
こんな、根本的にダメなやつが、一体どうやって這い上がって
いくのか、私も興味津々、であります。
ということで、第1回はこちらに掲載しております。
→ http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/23/news072.html
感想なども是非聞かせて下さいね。
さて、昨日のかみさんの猫ブログ。
猫に薬を与えるのは難しいです……
→ http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20100726.html
▽▲▽▲▽▲ ご案内 ▽▲▽▲▽▲
新刊「結果を出す人の勉強法」発売中。
現在、立ち読み用PDFを無料プレゼント中!
お申し込みはこちら
→ http://sp.m-stn.com/info_book/present/
「水野の足跡を知りたい」という人がいらっしゃったので、
『私の成長物語』としてまとめてみました。
→ http://www.mizunohiroshi.com/archives/935139.html
★☆ ツイッター、毎日つぶやいてます。
→ http://twitter.com/mizunohioshi/
★☆ アメブロも始めました
→ http://ameblo.jp/mizunohiroshi/
★☆ 現在、Biz.IDにて連載しています!
→ http://bizmakoto.jp/bizid/mizuno_index.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
このメルマガは、出来るだけ新鮮な気持ちをお届けしたく、
基本的に毎日書きためをせずに書いております。
新鮮さが売りであるがゆえ、時には体調が万全でないときに
書くこともありますし、時間に追われ、慌てて書くこともあります。
そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
メルマガでありますが、毎日、その時の想いをタイムリーにお届け
する、というところを一番大事にしたいと考えておりますので、
そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
※※ ご理解のお願いです ※※
最近、教材や商品、セミナーメルマガのご紹介依頼を頂くことが
良くありますが、基本的には全てお断りしております。
このメルマガで紹介しているのは、面識のある方で、直接
サービスを受けて良かったと思えるものだけをご紹介している
状態であります。
面識のない方からの、依頼を受けてのご紹介は、基本的に
やっておりませんので、その旨ご理解くださいませ。
★☆ 現在、Biz.IDにて連載しています!
→ http://bizmakoto.jp/bizid/mizuno_index.html
★☆ ツイッター、始めました。
→ http://twitter.com/mizunohioshi/
● 勝ち組でも負け組でもなく
───────────────────────────────────
そもそも、勝ち組とか、負け組というのは、何をさして言うんでしょう。
収入の格差なのか?
社会的地位の差なのか?
一般的には、そのどちらも指しているようですが、
そこに明確な基準はありません。
ただ、私個人的に思うのは、勝ち組だの負け組だのという言葉を
好んで使っているのは、
■ 自分が「負け組」に属している・またはいた人間
だけのように見えるんですよね。
そして、一部の人が、自分が負け組であることを否定し、
奮起して成り上がっていきます。
そして、ほとんどの人が負け組にいることを嘆きながらも、
さしたる努力はせずに、負け組のまま甘んじて生きます。
まさに、藤田優作のいうところの
「戦ってもいないのに、勝ちも負けもない」
という人たち。
要するに、こういう人は「諦め組」と言った方が
正確なんでしょうね。
諦めて、戦わずして、自らを「負け組」と称して
日々を生きる人たち。
直視したくない自分から目を背けるために、
言葉で自分をごまかす行為。
この言葉に触れ、どきっとするのは、私だけではないのでは?
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
今日のトーク術・まとめ
戦わずに負け組と称していないか? そうやって自分をごまかしていないか?
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今回の題材で言えば、あくまでも、自分自身が勝ち組・
負け組の概念で生きていく人に向けてのお話です。
もしあなたが、勝ち負けの概念を持たずに生きているなら、
あなたは勝ち組でも負け組でもない訳ですからね。
成り上がろうとする必要もないですし、勝ち上がろうという
必要もありませんし、負けてほぞをかむ必要もありません。。
だから、もしあなたが戦うことを諦めながらも、自分のことを
「負け組」と揶揄しているのであれば、いっそ、勝ち負けの概念を
手放してしまえばいいと思うんです。
別に、マイナスのレッテルを自らに貼り続けて、気持ちを腐らせる
必要もないでしょう。
それでもなお、勝ち負けの世界の中で生きたいなら、
つまらないレッテルを張ることに腐心などせず、
目を背けることなく勝負を挑んで欲しいと思います。
ただ、そのときには是非、
■ 勝ち方を学び、素直に実行する
事に取り組んで見ましょう。
主人公の藤田優作も、なぜ負け組から脱して勝ち組に
成り上がれたかといえば、まさにこの「勝ち方を学び
それを素直に実行する」ということを愚直に行って
いったからなんですよね。
負ける人間の多くは、弱かったからではありません。
勝てるように学ばなかったからであり、学んだことを素直に
実行できなかった理由が大半です。
きちんと学び、素直に実行。
そういうことをやり、現状に変化を起こしてみた上で、
さらに上の勝ち組を目指すのか、それとも、勝ち負けの
概念を手放して生きるのか、そこで改めて考える。
そうすれば、自分から目を背け、結果を先送る人生を歩むより、
もっと実りある人生になるのでは、と私は思うのであります。
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
→ http://clap.mag2.com/maedroutri?20100727
※コメントも書けるようです。
なかなかお返事ができませんが、
もし良かったら一言声かけて下さいね。
┌──────────────────────────────────
● コーチ・コンサル・士業で独立を目指す方へ
自分のブランドを創り上げ、高品質なサービスに育てるための
誰にでも取り組める、具体的な方法とは?
→ http://sp.m-stn.com/seminar/sembegin/
※ 次回開催は8月14日です!
┌──────────────────────────────────
● 自分の売りを伝え、あの人と一緒に仕事をしたい! と思わせる
★☆★☆ 1分間自己アピール講座 ★☆★☆
正価25,000円のセミナーを5,250円で提供! その理由はこちら
→ http://sp.m-stn.com/seminar/speech/
8月6日開催分募集開始 残席8名です!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 編集後記
───────────────────────────────────
ホリエモンの小説の後で、これを紹介するのも気恥ずかしいのですが……
実は、私の今までの挫折からの這い上がり体験が、フィクションの
小説として、誠Biz.IDで、先週末から連載が始まりました。
書いてくれているのは、友人でもある森川滋之さん。
書籍にもなった「奇跡の営業所」と、2作目の「感動のイルカ」に
続いての3作目であります。
今回は、主人公がどうしようもない人間であるところから
スタートします。
事前の打ち合わせで、
「どうせフィクションなんだから、やるなら極端に
イヤなやつとして描いてくれ」
とお願いしたところ、手抜きなくやってくれました(汗)。
こんな、根本的にダメなやつが、一体どうやって這い上がって
いくのか、私も興味津々、であります。
ということで、第1回はこちらに掲載しております。
→ http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/23/news072.html
感想なども是非聞かせて下さいね。
さて、昨日のかみさんの猫ブログ。
猫に薬を与えるのは難しいです……
→ http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20100726.html
▽▲▽▲▽▲ ご案内 ▽▲▽▲▽▲
新刊「結果を出す人の勉強法」発売中。
現在、立ち読み用PDFを無料プレゼント中!
お申し込みはこちら
→ http://sp.m-stn.com/info_book/present/
「水野の足跡を知りたい」という人がいらっしゃったので、
『私の成長物語』としてまとめてみました。
→ http://www.mizunohiroshi.com/archives/935139.html
★☆ ツイッター、毎日つぶやいてます。
→ http://twitter.com/mizunohioshi/
★☆ アメブロも始めました
→ http://ameblo.jp/mizunohiroshi/
★☆ 現在、Biz.IDにて連載しています!
→ http://bizmakoto.jp/bizid/mizuno_index.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
このメルマガは、出来るだけ新鮮な気持ちをお届けしたく、
基本的に毎日書きためをせずに書いております。
新鮮さが売りであるがゆえ、時には体調が万全でないときに
書くこともありますし、時間に追われ、慌てて書くこともあります。
そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
メルマガでありますが、毎日、その時の想いをタイムリーにお届け
する、というところを一番大事にしたいと考えておりますので、
そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
※※ ご理解のお願いです ※※
最近、教材や商品、セミナーメルマガのご紹介依頼を頂くことが
良くありますが、基本的には全てお断りしております。
このメルマガで紹介しているのは、面識のある方で、直接
サービスを受けて良かったと思えるものだけをご紹介している
状態であります。
面識のない方からの、依頼を受けてのご紹介は、基本的に
やっておりませんので、その旨ご理解くださいませ。
★☆ 現在、Biz.IDにて連載しています!
→ http://bizmakoto.jp/bizid/mizuno_index.html
★☆ ツイッター、始めました。
→ http://twitter.com/mizunohioshi/
コメント