おはようございます!
水野です。

本編の前にお知らせを。

今月も、個人コーチングとスポット対面セッションの
お申し込みを受け付けております。

今月も6名枠ですが、現在、2名の方にお申し込み頂き
残りは4枠となっております。

個人コーチングは、継続的なセッションを受けられるご希望が
ある方に向けての、無料お試しセッションです。

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 ※ 今月のお申し込み空き枠は4名です!


さて、今回はアンコール版として、2011年2月25日の
メルマガをご紹介しましょう。

では、まいりましょう!
 
 
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  ● 「い、い、い、いらっしゃいませ!」
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昨日、とある本屋さんに行きました。

必要な本を選び、レジに向かうと、

「こちらどうぞ」

という女性の声が。

そのレジに並ぶと、制服を着た店員さんと、
「研修中」と書かれた名札を旨につけた、
スーツ姿の若者が立っていました。

若者は、

「い、い、い、いらっしゃいませ!」

と私に声をかけました。

明らかになれていない上に、動揺している様子。

きっと今日初めてレジにたった様な雰囲気。

そのドキドキしながら接客している姿は、とても
初々しくもあり、私はほほえましいなあ、と思いながら
彼の行為を見守っていました。

店員さんは、彼の横について立っているものの、
ひたすら見守り続けています。


その若者は、二人に見守られながら、たどたどしく
迷いながらも作業を続け、えらく時間はかかりましたが、
カード決済も済ませ、領収書も書き、購入した本を
私に渡してくれました。

最後に、ありがとうございました、と言われたとき、
私も

「どうもありがとう!」

と彼に声をかけ、店を後にしたのでありました。
 
 
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  ● 研修期間とは
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2月ももう終わりつつあり、もうすぐ4月を迎えるという
時期は、新たな仕事に就く人もたくさん出てきますよね。

そこで、いろいろなところで見かけるのが、この

「研修中」

という名札を下げて働く人たちです。


ところで、この「研修中」という名札って、
一体何のためにつけているんでしょう。

普通に考えると、お客様に対して、ご迷惑をおかけする事も
多少ありますが、ご理解の上ご協力下さい、ということを
伝えようとしているのだと思うんですよね。

しかし、ここで勘違いしてはいけないことがあります。

お客様に対してこの従業員が研修中である、ということを
言っているのは、


 ■ 名札をつけている従業員ではなく企業である


ということ。


時々、名札をつけている本人が、


  「ワタシ、研修期間なもので……」

  「ボク、見習い中ですから……」


といっている姿を見ますが、


 ★ 名札をつけた本人が研修中だと言うのは禁句


なんですよね。

いくら研修中でも、見習い期間でも、現場に立って
しまえば、一人前のプロとして働かなければいけません。

であるにもかかわらず、自分の気持ちの中に「研修期間だから」
とか「見習い中だから」といった気持を、少しでも持っていたら、
いつまで経っても、プロにはなれないんですよね。

あくまでも、研修期間、見習い期間というのは、企業と
お客様の間だけでの認識や理解であり、名札をつけた
当事者は、


「すでに自分はプロである」


という認識を必ず持って下さい。


ちなみに、

「プロのつもりで頑張る」

というのもNGですからね。

「つもり」といってしまった時点でプロでは
無くなってしまいますから。

こういった、自分に向けて使う言葉は、些細な
単語の意味すら、大きく影響を及ぼしてしまうので、
特に気をつけて使っていきましょう

つもり、などではなく、すでに自分はプロである、ですからね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥

           今日のトーク術・まとめ

 研修期間とは企業とお客様が認識するもの。当事者はすでにプロである!

‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

しかし、こうやって書いてみると、研修期間の
人たちが、「自分は研修期間ですから」という
自覚を持ってしまうのは、当然かもしれません。

だって、自分の胸に、「研修中」という言葉を
常にぶら下げて働いている訳ですからね。

そのような状態を作って起きながら、

「すでにプロである意識を持って働け!」

と言っても、ほとんどの人は矛盾を感じて
思うように働けないと思います。

じゃあ、「研修中」という名札を無くしてしまったら
いいんじゃないか。

しかし、お客様には、ある程度ご迷惑をおかけして
しまうのも事実ではありますから、まだ初心者で
あることは知らせておきたい。

ではどうしたらいいか。


ということで、私は、こんな事を思いつきました。

まず、研修期間の人たちは、現場に出る前に、

 ■ 自分はどのような従業員になりたいか

ということを決めてもらいましょう。

例えば、「最速のレジ打ち職人」とか「笑顔接客No.1」
といった感じで。

で、名札には


   『最速のレジ打ち職人』
  目指して修行中! 現在○日目
       水野浩志


と書き、日数の所を日々更新していく、というもの。

こうすれば、単純に「研修中」という言葉よりも、
働く意識が明確になり、プロ意識も生まれてくるの
ではないでしょうか。


研修期間にいる人たちが強く意識しなければいけないのは、

「自分たちは研修期間の人間である」

ということではなく、

「自分たちは、将来どういう人間になるために研修をしているのか」

というもの。

そこにきちんと意識を向けさせ、一日でも早くそうなるために、
彼らを育てるのが、教育担当者の責任です。

であるならば、その大切な将来像を、常に意識していけるような
仕組み作りを、教育担当者は是非考えましょう。

きっと、工夫のしどころは、名札以外にもたくさんあると
思いますよ。



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   スタイルが変わったことの感想など、
   もし良かったら聞かせて下さいね。
 
 
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  ● 編集後記
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こんな人に、私は憧れる

264 :風と木の名無しさん
  :2013/05/26(日) 21:25:45.90 ID:ErWE+zYyP

 今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた

 えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人が
 というかなぜ私ーーーーと色んな考えが駆け巡った末、あちらの
 お客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振る
 父がいた

 私「………父です」
 店員「素敵なお父様ですねwww」

 顔から火が出るかと思いました