おはようございます! 水野です。

本編の前にお知らせを。

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さて、今回はアンコール版として、2011年3月7日の
メルマガをご紹介しましょう。

では、まいりましょう!
 
 
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  ● 簡単に失敗を恐れるなといわないでくれ!
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先日、ツイッターのタイムラインを眺めていたら、

「失敗を恐れるなというが、失敗できない人間もいるんだ。
 簡単にそんなこといわないでくれ!」

といったようなツイートが流れていました。

私がフォローしている人は結構いるので、そのツイートは、
ちらっと見ただけで、あっという間に消えてしまい、正確な
表現は忘れてしまいましたが、イメージとしては、こんな
内容でした。

そのときは、そうなんだ、と思って軽く流してしまったんですが、
先日、企業研修で「失敗を恐れるな」とお話ししたところ、

 「そうは言っても、失敗するのはやっぱりまずいですよ」

というリアクションをもらったんですよね。

そんなときに、ちらっと見たそのときのツイートをなぜか思いだし、
なるほど、失敗することを恐れる人の気持ちも分からないでもないな、
と改めて思ったんですよね。

私は現在、独立して自分でビジネスを行っています。

失敗しようと成功しようと、すべて自己責任で行えます。

要するに、いくら失敗しても、自分の意志で自分の人生を
リカバリーすることが出来るんですよね。


しかし、組織に勤めている方は、私たち独立自営の人間たちほど
簡単な話ではないのでしょう。

失敗したら、自分のあずかり知らぬところで、自分の人生の
方向性が決められてしまい、下手をすると、リカバリーする
機会も与えられない環境に置かれてしまう可能性だって
あるわけですから。

それが真実かどうかはさておき、そう思い込んでしまっている
人にとっては、いくら私たちのような人間から、

「失敗は財産だ! 失敗には次の成功の学びがたくさんある!」

などと言っても、耳を貸すはずはないですからね。

だから、私はあえて言いましょう。


 ■ 失敗は絶対してはいけない


と。


では、失敗しないためには、どうしたらいいでしょうか。

今日は、そのことについて考えてみましょう。
 
 
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  ● 失敗を恐れないということ
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失敗について考えるときに、必ずといって良いほど引き合いに
出される話として有名なのが、電球を作ったエジソンの話。


エジソンは、白熱電球を作るに当たり、最適なフィラメントを
見つけるために、一説には1万種類以上の素材を試したそうです。

その殆どがすぐに焼き切れてしまい、電球に採用できるものは
殆ど無く、たまたま身近にあった扇の竹を試したところ、
今までと違って飛躍的に照明時間が延びた、ということで、
ようやく実用化のめどがついたそうです。

その後、あるインタビュアーが、

 「これまで一万回も失敗したそうですが、苦労しましたね」

と言ったとき、エジソンは、

 「失敗ではない。うまくいかない方法を一万通り発見しただけだ」

と返したのですが、この言葉が、失敗を前向きに捉える考え方として
良く引用されているのです。


しかし、この言葉って、失敗を避けたいと考えている人が聞いたら、
素直に受け止められないですよね。

 「そんなの、詭弁だよ!!」

と怒り出す人だっているかもしれない。


では、エジソンは、本当に詭弁を弄してこんなことを
言ったのでしょうか?


私思うに、ここで、エジソンの考える失敗と、一般人が考える
失敗との定義に違いを感じるんですよね。


発明王であり、事業家でもあるエジソンの活動を見ていると、
発明の時と事業の時をきちんと切り分けているように見えます。

どういうことかというと、


 ★ テストと本番をきちんと意識して分けて考えている


ということなんですよ。


例えば、白熱電球の実用化に取り組んだ時でいえば、
フィラメントの素材を探している間は、彼にとっ
てテスト段階なんですよね。

このときに起きた出来事は、うまく行かなくても「失敗」
のくくりには入れないというわけです。

すべては、実用化し量産するという「本番」を成功させるため、
ありとあらゆる実験をして、情報を収集していたわけです。


そして、これで間違いない! という確信を得た後で、
最高の素材を使った電球を量産し、販売したことで、
白熱電球実用化の事業を成功させることが出来ました。


もしこれが、詳細なテストも行わないままに本番に移り、
白熱電球を量産してしまったらどうなるでしょうか。

すぐに切れてしまう電球を買わされたお客さんはクレームを
上げるでしょうし、ビジネスとしても利益は上がらないでしょう。

これは明らかに失敗といえるでしょう。


つまり、エジソンにとっての失敗とは、あくまでも

 ★ 本番でうまくいかなかったこと

を差し、テスト段階で起きた失敗は、

 ★ 本番の成功を確実にする情報

と受け止めていたのでしょう。

だから、インタビュアーに対しての答えは、詭弁などではなく、
本心から語っているのだと、私は思うのです。


さて、翻って、失敗を恐れている人たちを見渡してみると、


 ■ テストのフェーズですら失敗をしたがらない


という人が、結構な数見受けられます。

そして、テストをろくに実践しないまま、本番を迎えてしまい、
結果的に本番でも失敗してしまい、さらに失敗におびえて
しまう、という悪循環を繰り返しているように思います。


そういう人は、自分の仕事に取り組むに当たり、まず、
本番はどのフェーズかを明確にした後、その本番を
成功させるためのテスト期間をしっかり設けましょう。

そして、そのテスト期間は、大きなリスクが発生しない
程度に、色々と試してみましょう。

そこでは、いくら思い通りに行かなくても、失敗したと
落ち込む必要はありません。

その経験は、本番の時に、あなたを成功に導く、貴重な
情報になるのですから。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ

本番で失敗しないよう、テストでたくさんのうまくいかない情報を集めよう!

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もしあなたが上司の立場で、失敗を恐れてチャレンジをしない
部下がいらっしゃるならば、言葉ばかりで

「失敗を恐れるな!」

と言い聞かせるよりも、その部下に対して、テストのフェーズを
設けてやった上で、そこで許されるコストとリスクを、明確に
指示してあげましょう。

そうすれば、部下もきっと、安心してチャレンジすることでしょう。

部下を育てることが上司の責任であるならば、

 ★ 部下に安心してチャレンジできる環境を提供するのは上司の勤め

だと、私は思います。


逆に、もしあなたが部下の立場であり、失敗にうるさい上司
であったなら、自らがテストのフェーズをきちんと設定し、


 「ここまでのコストとリスクの範囲内でチャレンジさせてくれ」


と上司に交渉してみましょう。

テストのフェーズで失敗を経験するのは、自分自身を成長
させるためには必須のもの。

そして、あなた自身の成長は、あなたにとっても、会社に
とっても大変重要で必要なものなのです。

だから、自分と会社、双方にとって良い行動を取るべく、
是非、上司にしっかり相談してみてくださいね。


こうして、上記のような確約を取って、テストフェーズで
うまくいかない結果から学ぶ習慣を身につけることが出来る
ようになれば、例えその後の本番で失敗してしまったとしても、
完膚無きまでに打ちのめされることはありません。

きっと、その失敗からも、しっかりとした学びを手に入れ、
自分自身の成長に活かすことが出来、そして、その失敗から
這い上がるだけの力を身につけられることでしょう。


そこまで力を身につけたら、きっと仕事がまた一段と
楽しくなることと思いますよ。



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  ● 編集後記
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これ書いた人、斜め左上のセンスを感じますな。

440 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]
 投稿日:2013/06/13(木) 15:13:13.56 ID:f1kix7g9

 つい先日まで、とあるジャーマンメタルのバンドが来日して
 東京横浜名古屋とライブやってたんだが
 メンバーの白いフライングVに黒の油性マジックで
 「宴会部長」と書かれていたらしい
 日本スタッフに「パーティーで最高にcoolな奴」って意味で
 書かせたとか

…うん、間違ってはいないよ、間違っては…