おはようございます! 水野です。
本編の前にお知らせを。
8月4日に、企業研修を行っている講師の方たち向けに
「選ばれ、リピートされる研修講師養成セミナー」
を開催致します。
独立し、オリジナルコンテンツで講師業に取り組んで
いらっしゃるはもちろん、
・今は研修会社のコンテンツで講師をしているが、
今後自分オリジナルのコンテンツで研修を行いたい方
・社内講師として、研修に取り組んでいらっしゃる方
・研修をプランニングする立場にいらっしゃる方
は、是非このセミナーに参加して、参加者に行動変容を
起こし、組織にとって無くてはならない人財に育てる
ための、考え方を方法を学んで下さい。
→ http://www.mizunohiroshi.net/milky/cs.cgi?m=biz_mag&c=7166
※7月19日まで、期間限定2万円割引しています!
さて 今回はアンコール版として、2011年3月29日の
メルマガをご紹介しましょう。
では、まいりましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 水族館好きの私、イルカに食いつく
───────────────────────────────────
毎週欠かさず見ているテレビ番組のひとつ、「シルシルミシル」で
先日、「イルカにどうやって芸を教えるのですか?」という視聴者の
疑問に答える、というコーナーがありました。
私は、結構水族館も好きなので、昔はよく行ったものでした。
そして、魚たちの生態も興味深く見ていましたが、
なんといっても、イルカショー・アシカショーを
楽しみにしていたんですよね。
非常に高度な技を繰り出すイルカを、どうやって調教しているのか、
あの胸躍るショーの舞台裏を垣間見られるということですから、
非常に興味深くその番組を見ていたんです。
まず驚いたのは、イルカショーに出演しているイルカたちは、
元は皆野生のものだそうです。
私は、水族館で生まれ、小さい頃から飼育員たちに育てられながら
芸を身につけていったとばかり思っていたんですが、そうでは
無かったんですね。
さらに驚いたのは、野生のイルカを水族館に連れてきて、
ショーのデビューを果たすまで、わずか1年しかかからない
のだとか。
あれほどの高度な技を、人間との見事なコンビネーションで
演じられるようになるまで、わずか1年しかかからない。
この時間の短さにも驚かされました。
では、いったいどうやって、短期間で調教しているのか。
今回は、番組で紹介されてた、イルカの調教方法を
ご紹介したいと思います。
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───────────────────────────────────
毎週欠かさず見ているテレビ番組のひとつ、「シルシルミシル」で
先日、「イルカにどうやって芸を教えるのですか?」という視聴者の
疑問に答える、というコーナーがありました。
私は、結構水族館も好きなので、昔はよく行ったものでした。
そして、魚たちの生態も興味深く見ていましたが、
なんといっても、イルカショー・アシカショーを
楽しみにしていたんですよね。
非常に高度な技を繰り出すイルカを、どうやって調教しているのか、
あの胸躍るショーの舞台裏を垣間見られるということですから、
非常に興味深くその番組を見ていたんです。
まず驚いたのは、イルカショーに出演しているイルカたちは、
元は皆野生のものだそうです。
私は、水族館で生まれ、小さい頃から飼育員たちに育てられながら
芸を身につけていったとばかり思っていたんですが、そうでは
無かったんですね。
さらに驚いたのは、野生のイルカを水族館に連れてきて、
ショーのデビューを果たすまで、わずか1年しかかからない
のだとか。
あれほどの高度な技を、人間との見事なコンビネーションで
演じられるようになるまで、わずか1年しかかからない。
この時間の短さにも驚かされました。
では、いったいどうやって、短期間で調教しているのか。
今回は、番組で紹介されてた、イルカの調教方法を
ご紹介したいと思います。
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● なぜ野生のイルカでも1年で芸を覚えるのか?
───────────────────────────────────
調教師は、まず始めに何をするかというと、
■ イルカを観察し続ける
のだそうです。
そして、イルカがジャンプすると、その瞬間に笛を「ピッ」と
吹くんだそうです。
イルカをじっと見ていて、ジャンプをしたらピッ、
ジャンプをしたらピッ、ということを、最初はひたすら
繰り返すのだとか。
するとイルカは、
「ジャンプをすると、笛が聞こえるぞ」
と認識するそうで。
その次に、えさをやるときに、また笛を吹くそうです。
えさをやってはピッ、えさをやってはピッ。
これを繰り返すことで、笛の音が聞こえると、えさがもらえる
ということも学習するのだとか。
そのうちに、ジャンプをしてえさをやることと、笛が吹かれる
事との因果関係を理解して、笛を吹いた後ジャンプをすると、
えさがもらえることを学ぶのだとか。
こうして、基本的な動きを覚えたら、次の動きを覚えさせるため、
違う行為をしたときに、笛や体の動きを見せ、それに併せてまた
えさをやる、という行為を繰り返していくそうです。
これをひたすら繰り返していくうちに、イルカは調教師の笛と
行動によって、どういった技を見せればいいかを理解して、
晴れてショーに出演することが出来るのだとか。
この調教方法は、人間の教育という点から見ても、非常に
参考になるところが多々あります。
でも、私が一番感じ入ったところは、
★ 調教師が常にいるかを見続けている
ということでした。
実際にインタビュー中も、背中越しでイルカがジャンプしてる
時に、すぐに笛を吹いていましたから、本当にイルカたちに
注意と関心を払っているのがよく分かりました。
人を育てる人が、育てられる人にしっかりと目を注ぐ、
というのは、基本中の基本でしょう。
これはおそらく、だれもが知っていることと思います。
しかしながら、これが出来ている人がどれだけいるかというと、
私も含め、まだまだ全然足りないんじゃないかと思うのです。
きちんと彼らを見つめ、そして、しかるべき行動を起こした
ときには、すかさずそれを認めてやり、何らかの報酬を与える。
そういうことをきちんとやり続けていけば、野生のイルカでも、
1年で、大勢の人を楽しませ、喜ばせられるショーを見せる
事が出来るのです。
こんなことを言うと、
「イルカと人間を一緒にするのは失礼じゃないか!」
と怒る方もいらっしゃるかもしれません。
でも、頭が良いというイルカに比べても遙かに頭が良く、
さらには笛と行ったような単純なものではなく、言葉と
いう立派なコミュニケーションツールを持っている人間すら、
1年掛けても大して育てられない人が少なくないのも事実です。
部下の育成がうまくいかない、と悩んでいる方は、この調教師を
見習って、
★ 当たり前の基本を徹底的に極めるまでやってみる
ことを、是非お勧めします。
それが、部下をきちんと育てる、一番の近道であり、
王道だと思うんですよね。
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
今日のトーク術・まとめ
部下に目を配るという基本を徹底的に極めてみよう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
もしあなたが、今回の話を聞いて、
「いや、自分はかなりきちんと部下に目を配っているはずだ!
なのに、部下が育ってくれないとはどういうことなんだ!」
と思ったのなら。そして部下にきちんと目を配っているのが
本当に間違いなら。
おそらく部下が育たない原因は、次の2つにあるでしょう。
ひとつは、
■ 目を配っていることを適宜部下に知らせていない
というもの。
きちんと目を配っていても、それを伝えなければ、部下は
「どうせ自分はほったらかしだよ」と思ってしまうことでしょう。
とくに、年配の上司になればなるほど、伝えることを怠って、
自分がやっていることが、相手にほとんど伝わっていない、
というケースが増えるように私は思います。
ぜひ、きちんと「目を配っている」事を、相手に伝えて下さいね。
しかし、目を配っていることを伝えたとしても、伝え方に
問題があると、効果が無いどころか、むしろ逆効果に
なってしまいかねません。
それが、もうひとつの育たない理由です。
それはつまり、何かというと、
■ 批判的・批評的視点で見て、マイナス点ばかりを伝える
というもの。
せっかくきちんと目配りしていても、こういったマイナス評価
ばかりをフィードバックしてしまうと、部下もやる気を失う
でしょう。
そういった、管理・批判の目配りではなく、
★ 良いことをやった行為を見逃さずにいよう
という意識で、じっくり目配りをしていってもらえると、
部下も変わってくると思うんですよね。
こうした、「管理批判の目配り」もやはり年配上司の方に
多いようですが、育てることを目的とするならば、特に
新入社員や若手のうちは、ある程度の実績や成果を出せる
ようになるまでは、「良いところを見つけて指導する」ことを
心がけていきましょう。
といっても、「ほめて伸ばす指導ですね」と、単純に
受け取らないで下さい。
あくまでも、
★ 愛情あふれる目線で、常に部下を見守り続ける
事が、一番重要なこと。ほめて伸ばす、といったような
技術論は、このベースにあるスタンスの上で、初めて
効果が生まれるものだ、ということを勘違いせず、
部下育成に取り組んで下さい。
そうすれば、きっと1年かからずに、立派なビジネスパーソン
として育ってくれることでしょう。
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
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※コメントも書けるようです。
もし良かったら感想を聞かせて
下さいね。
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● 編集後記
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そりゃあ、種を植えなきゃ、芽は出ないよね。
640 :彼氏いない歴774年:2013/06/17(月) 21:22:52.27 ID:ZV1hJwzK
アイスの実を植えてすでに10年が経過しているのに芽すら出てきてない
● なぜ野生のイルカでも1年で芸を覚えるのか?
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調教師は、まず始めに何をするかというと、
■ イルカを観察し続ける
のだそうです。
そして、イルカがジャンプすると、その瞬間に笛を「ピッ」と
吹くんだそうです。
イルカをじっと見ていて、ジャンプをしたらピッ、
ジャンプをしたらピッ、ということを、最初はひたすら
繰り返すのだとか。
するとイルカは、
「ジャンプをすると、笛が聞こえるぞ」
と認識するそうで。
その次に、えさをやるときに、また笛を吹くそうです。
えさをやってはピッ、えさをやってはピッ。
これを繰り返すことで、笛の音が聞こえると、えさがもらえる
ということも学習するのだとか。
そのうちに、ジャンプをしてえさをやることと、笛が吹かれる
事との因果関係を理解して、笛を吹いた後ジャンプをすると、
えさがもらえることを学ぶのだとか。
こうして、基本的な動きを覚えたら、次の動きを覚えさせるため、
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えさをやる、という行為を繰り返していくそうです。
これをひたすら繰り返していくうちに、イルカは調教師の笛と
行動によって、どういった技を見せればいいかを理解して、
晴れてショーに出演することが出来るのだとか。
この調教方法は、人間の教育という点から見ても、非常に
参考になるところが多々あります。
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★ 調教師が常にいるかを見続けている
ということでした。
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しかしながら、これが出来ている人がどれだけいるかというと、
私も含め、まだまだ全然足りないんじゃないかと思うのです。
きちんと彼らを見つめ、そして、しかるべき行動を起こした
ときには、すかさずそれを認めてやり、何らかの報酬を与える。
そういうことをきちんとやり続けていけば、野生のイルカでも、
1年で、大勢の人を楽しませ、喜ばせられるショーを見せる
事が出来るのです。
こんなことを言うと、
「イルカと人間を一緒にするのは失礼じゃないか!」
と怒る方もいらっしゃるかもしれません。
でも、頭が良いというイルカに比べても遙かに頭が良く、
さらには笛と行ったような単純なものではなく、言葉と
いう立派なコミュニケーションツールを持っている人間すら、
1年掛けても大して育てられない人が少なくないのも事実です。
部下の育成がうまくいかない、と悩んでいる方は、この調教師を
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なのに、部下が育ってくれないとはどういうことなんだ!」
と思ったのなら。そして部下にきちんと目を配っているのが
本当に間違いなら。
おそらく部下が育たない原因は、次の2つにあるでしょう。
ひとつは、
■ 目を配っていることを適宜部下に知らせていない
というもの。
きちんと目を配っていても、それを伝えなければ、部下は
「どうせ自分はほったらかしだよ」と思ってしまうことでしょう。
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しかし、目を配っていることを伝えたとしても、伝え方に
問題があると、効果が無いどころか、むしろ逆効果に
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● 編集後記
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そりゃあ、種を植えなきゃ、芽は出ないよね。
640 :彼氏いない歴774年:2013/06/17(月) 21:22:52.27 ID:ZV1hJwzK
アイスの実を植えてすでに10年が経過しているのに芽すら出てきてない
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