こんばんは!! 水野です。

本編の前にお知らせを。

夏期特別セールも終わり、引越もすっかり落ち着きましたので、
9月より、改めて個人セッションの募集を積極的に再開します。

以前のように、都心から離れた八王子ではなく、
新宿からバスで15分ほどの場所にセッションルームも
構えましたし、希望があれば、新宿までは出向きますので、
都内にお住まいの方は、対面セッションも行いやすく
なったと思います。

今月は、5名の方をお受けできますので、水野との
セッションにご興味ある方は、こちらをご覧の上
まずは、無料お試しセッションにお申し込み下さい。

 → http://www.mizunohiroshi.net/milky/cs.cgi?m=biz_mag&c=8020


さて今日は、アンコール版として、2011年6月1日に
発行したメルマガをご紹介しましょう。

では、まいりましょう!
 
 
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  ● そんな覚悟は出来ないよ……
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一昨日のメルマガで、海外のブラックジョークをご紹介
するとともに、リーダーの果たすべき役割と、自覚
すべき責任と覚悟について考えてみました。

「笑えないブラックジョークから学ぶこと」

 →http://www.mizunohiroshi.net/milky/cs.cgi?m=biz_mag&c=8021


そして、昨日のメルマガでは、一昨日のそれに対して
頂いた、向坂さん(仮名)のメッセージ、

「出来ないことに対して責任を取る覚悟など持てない」

に対して、

責任を果たす前に、まず覚悟をしよう、という
お話をさせて頂きました。

 → http://www.mizunohiroshi.net/milky/cs.cgi?m=biz_mag&c=8022


このメルマガに対し、前向きでやる気な方たちからは、

「大きな覚悟を持って仕事に取り組みたいと思います!」

というメッセージを頂きました。

これはこれでとってもうれしく思います。


しかしながら、それほど前向きになれない人などは、
このメルマガを読まれて、


「『覚悟しよう』といわれても、やっぱり出来ないことは
 出来ないし、無理や無茶なことをしろといわれても、
 覚悟なんか出来ないよ」


と思われる方もいらっしゃることと思います。

そういう方たちは、いったいどうやって覚悟したらいいでしょうか。

そのヒントになるのが、昨日お話を伺った、横内会長の
体験話だったんです。
 
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  ● 横内会長に学ぶ覚悟の仕方
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株式会社フジゲンの横内会長については、このメルマガでも
過去何度も取り上げさせて頂きました。

昨日も、横内さんの過去の人生について、お話を伺いました。

世界一のギターメーカーとなったフジゲン。

しかし、そこに至る道筋は順当ではなかったようです。

元々、バイオリンを製作していたんですが、ある方から、
アドバイスを頂き、ギターを作ることとなりました。

その方は、新たに会社の社長に納まり、横内さんは
専務というポジションに。

そこからが、横内さんにとって、きわめて大変な人生の
スタートになります。

社長は、まず横内さんに対して、すでに日本で売られている
海外製のギターを入手した上で、

「これと全く同じものを数本作れ」

といわれました。

横内会長は素直に作ります。

すると次は、

「これを持って、楽器屋に行って売ろう」

と言い始めます。

社長と横内さんは、楽器屋を回って営業します。

当時は日本製のギターがなかったので、楽器店の店主は
非常に興味を持ち、何本仕入れられるんだと聞いてきました。

社長は、横内さんに

「『300本あります』といっておけ」

といい、横内さんは素直にそう伝えます。

お店は、その300本をその場で発注。

気をよくした社長は、次々に楽器店を回ることを指示し、
最終的には、3000本の発注を受けることになりました。

しかし、ギターはサンプルで作った5本しかありません。

いったいどうするつもりなのだろうと横内さんは思っていた
そうですが、なんと社長は、横内さんに対して

「お前が売ってきたんだから、責任持ってお前が作れ」

と、涼しい顔をしていったそうです。

驚き慌てた横内さんは、そんな殺生な、と思いつつ、今更注文を
断ることも出来ず、結局なんとか職人さんをやりくりして、
3000本のギターを作って納品できました。

しかし、今度は、納品したギターが次々返品されてきます。
なんと、見よう見まねで作ったギターだったのですが、
ギターのフレットの間隔がでたらめだったようで、その
せいで、音程がまともにでなかった。

社長は激怒し、無責任な商品を作ったと横内さんを責め、
家に帰って会社に出てこなくなってしまったそうです。

ひとりになった横内会長は、なんとかせねばと思い、
東京の大学の先生を訪ね、音階の基本を学び、なんとか
正確な音程がでるギターを作ることが出来たそうです。

すると、また社長がひょっこり戻ってきて、何食わぬ顔で
社長を続けることに。

その後も、英語が全く出来ない状態で、海外に営業を
させられに行き、行き倒れ寸前にまでなったり、巨額の
赤字になってしまい、社長が逃げ出した後、自分で
その会社を建て直す、といったように、社長の鶴の一声に
振り回され続け、非常に大変な状況に何度も陥っては、
そこから這い上がってくるという事を繰り返してきました。


この一連の横内さんの行動を見ていると、事前に確信や
自信があった上で、自らの果たす責任を請け負う覚悟を
してきたわけではないことが分かります。

あくまでも、最初の頃は、受け身の姿勢で、社長から
命令されたことを、ひたすらこなしていただけなんですよね。

この姿は、過酷な環境に放り込まれて苦しんでいる
現代の組織で働くビジネスパーソンと同じ姿だと
行っても良いかもしれません。

しかし、なぜ横内さんは、そこから逃げ出さず、なおかつ
結果を出せたのでしょうか。

その理由のひとつが、

 ★ 責任を果たそうとする前に、まず覚悟をした

ということなのだと思います。


そもそも、覚悟とは何か。

広辞苑で調べてみると、以下のような意味が載っていました。


 1.迷いを去り、道理をさとること。
 2.知ること
 3.記憶すること、暗唱すること
 4.心に待ち設けること。心がまえ
 5.あきらめること。観念すること。


それぞれに意味がかなり違いますが、今回のお話を伺っていると、
どうも、横内さんがした覚悟は、5番目の「あきらめ、観念した」
ということなんじゃないかと思うんですよ。

そんなネガティブな思いのはずはない、という方もいらっしゃる
かもしれませんが、ここで言う、あきらめ、観念した、というのは、


 ★ 与えられた環境と立場を変えることをあきらめた


ということなのだと思うんです。


過酷な状況におかれて、結果が出せない人を見ていると、


 ■ 変えられない環境や立場を変えたいといつまでも思いながら、
   その中で結果を出す努力をあきらめている


ように思うんですよね。

それに比べ、横内さんは、


 ★ 環境や立場はもう変えられないとあきらめて受け入れ、
   その中で結果を出す努力を惜しまなかった


ように見えるのです。

このように、覚悟とは、決してポジティブで能動的な判断
だけでなく、環境や立場を変えることをあきらめて受け入れる、
ということでもあると、私は思うんですよね。

今置かれている環境をいつまでも受け入れず、嘆いたり文句を
行っている間は、どれほど頑張っても、結果が出せるような責任を
果たすことは難しいでしょう。

ですから、もしあなたが、自ら望んでいないような環境や状況の
中で、頑張らざるを得ない状態に置かれているのならば、横内さん
の行動を見習い、あきらめて現状を受け入れる覚悟を、まず決める
事に、取り組んでみてはいかがでしょうか。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥

           今日のトーク術・まとめ

  まずは、変えられない現状を受け入れることで覚悟を決めてみよう!

‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

今回は、本文が長くなったので、まとめ後のコメントは割愛しますね。



今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。

   → http://www.mizunohiroshi.net/milky/cs.cgi?m=biz_mag&c=8023

  ※コメントも書けるようです。
   もし良かったら感想を聞かせて
   下さいね。
 
 
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  ●  横内塾のご紹介
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今回のメルマガでもご登場頂きました、世界一のギター会社を
作られた、横内雄一郎会長をお招きしての合宿セミナーが、
今年も開催されます。

私は、第2回から第5回までは連続で通い、そのたびに感銘を
受けた、非常に価値あるセミナーであります。

今年は、残念ながら自分のセミナーとバッティングしてしまい
参加できませんが、内容と価値については、私自身120%で
お勧めできますので、ご紹介させていただきます。

ということで、以下、主催者の後藤さんからのメッセージを
お読みください。

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グレコのギターで有名な世界一のギター会社フジゲン
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わずか500ドルを握りしめ、ニューヨークに渡った男。
数本のギターを抱え、ニューヨーク行商を開始したが、
まったく相手にされず、とうとう食べるものがなくなり
帰りの飛行機代もなくなった男は死を決意し、
セントラルパークで人生の最後を迎える。
そこで奇跡は起きた。
その後、3週間で1万本、売上げにして7200万円を売り上げた。
この男に何が起こったのか?
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  ● 編集後記
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フーミホーカニ? 新種のかに??

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 20:32:49
嫁がネギミソ買ってきた。
「カニ入りなのに安かったのー」とニコニコしてる。
ラベルを見たら
「風味豊かに」
と書いてあった。