おはようございます。水野です。


今日は、昔懐かしいマンガを読んで感銘したことを
お伝えしたいと思います。

では、早速参りましょう!
 
 
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  ● ほめてくれよ!
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「巨人の星」

老若男女、このマンガのことを知らない人はいないでしょう。

野球マンガの金字塔とも言えるこのマンガ。

星飛雄馬が、父である星一徹の厳しい指導によって、
巨人のエースとして上り詰めるまでのお話であります。


最近、このマンガがコンビニで売っているのを見つけ、
懐かしさもあって、早速購入しました。

そういえば、テレビではよく見ていたものの、マンガの方は
きちんと呼んだこと無かったんですよね。

で、早速読んでみましたが、いやあ、熱っ苦しくて良いですね(笑)

まさに昭和のスポ根マンガであります。

さて、その話の中で、非常に唸ってしまった話がありました。


飛雄馬がまだ子供のころの話。

あるいきさつがあり、飛雄馬は、終生のライバルとなる花形満と
対決することとなりました。

花形は、打ったボールを狙った人物にぶつけるという、
ノックアウト打法によって、飛雄馬を倒そうとします。

強烈なスピンがかかった打球は、キャッチしようとしても
受け止めることが出来ず、必ず狙われた人物にダメージを
与えてしまうという、恐ろしいもの。

その恐ろしさを知った父一徹は、飛雄馬に対して、ガソリンをかけ
燃やした、火の玉ボール使って飛雄馬に対しノックを行います。

ボールを受け取ることなく、しかしよけてしまうことなく、
ボールを掴まずに打ち返されたボールを1塁に送球する。

そんな特訓を父と共に飛雄馬は行いました。


そして、試合当日。

なぜか、たまたま通りすがった、早実在籍中の王貞治に
見守られながら、二人は対決します。

ボールを投げる飛雄馬。

花形は、飛雄馬ののど元めがけて、強烈なボールを
打ち返します。

しかし、飛雄馬はバック転をし、飛んできたボールを
スパイクの裏で、一塁に蹴り返しました。

予想外の事に走ることをやめてしまった花形に対して
一塁選手が拾ったボールをタッチしてアウト。

この対決の軍配は、見事飛雄馬に上がったのでありました。


敗北宣言をして立ち去る花形。

飛雄馬は、大喜びをします。

事の一部始終を見ていた王貞治。

彼の素晴らしいプレイを賞賛するために、飛雄馬に話しかけます。

飛雄馬は、ここまでのことが出来るまでの、厳しい練習を
王に語りました。

そして、きっと今、こっそり隠れてみているであろう、
父一徹から大いなる祝福を受けて当たり前なのに、
なぜ出てこないのか、と不満を漏らします。

なんでほめてくれないとぼやく飛雄馬に対して、王は、
早実野球部の練習風景を見学しないか、と飛雄馬を
誘うのでありました。
 
 
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  ● ありがとうございます
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さて、自転車で二人乗りをして早実高校野球部の練習グラウンドに
ついた二人。

超高校級としてすでに各球団から引っ張りだこにあっていた
王も、練習に参加します。


飛雄馬は、その練習風景を見て、驚きました。

矢継ぎ早に繰り出されるノックのボールを追うナイン。
その有様は、まさに地獄の特訓とも言えるもの。

想像を絶するしごきの中で、王も含めて、皆ふらふらに
なりながらボールを追い続けます。

しかし、コーチからは「たるんどる!」との罵声が。

よほど不死身でもない限り、この練習にはついて行けない
練習なのに、それでもまだ、たるんでるといわれてしまうのか。


飛雄馬は、あまりの厳しさに、呆然とします。

そのとき、コーチから、また檄が飛びました。


  「どうした! 全然声が出てないぞぅ!!
   早実伝統のかけ声を忘れたかぁ!!」


すると、王も含めた選手たちは、ふらふらになりながらも、ノックを
うけるたびに、


  「ありがとうございます!」


と言い出したのでした。


死ぬほど苦しい練習をうけていながらも、ありがとうございますと
いい続ける選手たち。

その姿を見て、飛雄馬は恥じ入ります。

今まで、厳しい練習をし、その結果、花形を破ったことで
有頂天になり、父にほめてもらおうとしていた自分。

しかし、本来ならば、厳しい練習をして、自分を成長させて
くれた父に、こちらから感謝をしなければいけなかったのだ。

飛雄馬は、その場で正座して、「ありがとうございました」と
つぶやきます。

その姿を隠れて見ていた一徹。


「飛雄馬よ……俺が飛び出していって抱きしめたいのは、
 今そうして反省するお前だ!」

涙を流しながら、そう思う一徹なのでありました。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ

    ほめられたいと思ったときには、ありがとうと言おう

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いやはや、飛雄馬以上に、すぐに有頂天になってしまう
私としては、この話は、えらくズシンと胸に来ました。

自分がほめて欲しいと思うような時って、絶対に
ほめてもらえるほどのことが出来るようになった自分を
支えてくれた人がいる事を忘れてしまいますよね。


だから、結果を出してほめて欲しい、認めて欲しいと思った
ときほど、感謝の気持ちを思い出さないといけないんですね。


ついつい、いい気になってしまい、感謝が足りない私としては、
この話は、しっかりと胸に刻み込まなければ、と思いました。



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  ● 編集後記
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昨日は、撮影でお世話になっているザビさんと、講師仲間の
ひなさんと、3人で食事会。

豚のモツの刺身という、なかなか食べられない料理を
つつきながら、5時間も話し込んでしまいました。

大手企業のサラリーマン生活20年というキャリアを持つ
ザビさんは、今はフリーランスで仕事をしていますが、
以前は、サラリーマン根性丸出しで仕事をしていたとか。

倒産も経験するなど、不安定な中小零細を渡り歩いたあとに
独立した私に対し、安定した大手企業で働くサラリーマンの
考え方を、とくとくと説いてくれました。

企業研修をやっている私としては、そういう話はとっても
参考になるんですが、深いところで理解するのはなかなか
難しい。

ほんと、自分の知らない世界がまだまだたくさんあるんだなぁ、
と思った飲み会なのでありました。



さて、我が家の昨日のネコブログ。
そんなに私は臭くありません!

 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20090603.html
 
 
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